オリジナルBODY・既製品BODYを使用したOEM生産の流れをご紹介しています。
はじめての方でも企画段階からスリーアローズがサポート致します!
STEP1
企画
Tシャツの形やサイズ感なども自由に設定可能です。
メールや電話での打ち合わせも可能ですが、近郊であれば弊社でのお打合せも可能です。
弊社からもデザインなどのご提案もさせて頂きます。
STEP2
生地選定
綿や合繊など、用途に応じた生地サンプルを沢山ご用意しております。
実際の生地見本を見て頂き、厚さや色味、風合いなどをご確認ください。
それぞれの生地の特性なども合わせてご提案させて頂きます。
STEP3
パターン作製
Tシャツの場合は、お手持ちのサンプルなどを持参頂けると早いです。
お気に入りのTシャツのサイズをアレンジすることが可能です。
まず、マスターパターンを作製して、各サイズにグレーディングしていきます。
STEP4
デザイン確認
オリジナルで生地から作製する場合は、既製品ではできない加工が可能です。
例えば、全面プリントやポケットに刺繍を入れたりすることも可能です。
また、オリジナルタグや下げ札の作製も可能となっております。
STEP5
サンプル作製
生地が決まり、パターンが出来れば、いよいよサンプル作製が始まります。
約2週間程度で型見本が完成致します。こちらでサイズ感などを確認頂き微調整を加えて、量産へ移行していきます。
STEP6
最終確認
生地・パターン・加工・副資材の最終確認を行います。
弊社で型ごとの仕様書を作製致します。
その仕様書をベースに量産加工をスタートします。
STEP7
量産スタート
量産は、1型1色 100枚~生産が可能です(1反取り切り)
量産納期に関しては、加工内容や時期によって異なりますが、約1~2か月が目安となっております。スケジュールに関しては全仕様が決定次第、ご相談ください。
STEP8
仕上げ・検針・検品
製品が完成した後、工場にて仕上げ作業行います。
基本的に1枚ずつ袋に入れた梱包となります。その後、検針、検品などを経て出荷となります。下げ札取付やシール貼りなども対応しておりますのでご相談くださいませ。
STEP9
出荷・納品
完成しました商品を丁寧に箱詰めして出荷致します。
日本全国どこでも発送可能です。
企画段階から約2~3か月が一般的なタイムスケジュールになります。
STEP1
企画
「作りたい商品」がおおよそお決まりになられましたらメール・電話にてご相談ください。
弊社に直接ご来社頂いても大丈夫です。ご要望をお聞きかせ頂いた上で、用途やご予算に合った最適のプランをご提案させて頂きます。現物サンプルの発送も可能です。
STEP2
加工・副資材の選定
プリント手法についてもデザインに合ったご提案をさせて頂きます。
ネームタグの仕様(プリントor刺繍など)、下げ札や品番シール、洗濯絵表示などの副資材全般のデザインや仕様を確認させて頂きます。
STEP3
アイテム・デザインの決定
アイテムの品番が決定し、デザインが完成しましたら弊社でデザインイメージを作製してメールでお送り致します。配色のご提案もさせて頂きますのでご希望のプリントカラーなど御座いましたらご連絡ください。
STEP4
お見積り・量産スタート
最終のデザイン・数量など全て決定しましたら弊社より最終のお見積りをお送り致します。
お見積りも問題なければ、量産スタート致します。
おおよそ、2~3週間程度で完成します。お急ぎの場合はご相談ください。
STEP5
仕上げ・検品
製品が完了しましたら、弊社にて最終仕上げ・検品作業を行い出荷となります。
基本的には、1枚ずつ袋に入った状態で納品させて頂きます。下げ札付けやシール貼りなども対応しておりますので必要な際はご相談ください。
STEP6
出荷・納品
仕上げまで完了した商品を丁寧に箱詰めして出荷致します。
日本全国どこでも発送可能です。合計金額 30,000円以上で送料無料です。
生地から作った場合は、MADE IN JAPANになりますか? | |
基本的には、ALL国内生産ですので日本製になります。 ロットが大きく海外生産ご希望の場合は、別途ご相談くださいませ。 |
個人でブランドを作りたいのですが大丈夫ですか? | |
これからブランドを作られるお客様でも大丈夫です。 アパレルに関して知識が薄い方でも、弊社より色々とご提案させて頂きますのでご安心ください。 |
型紙の作製は可能ですか? | |
はい。型紙の作製も可能です。 ベースになるTシャツなどの見本があるとイメージがわかりやすくて助かります。 |
検針報告書なども頂くことは可能ですか? | |
必要であれば、検針報告書もご提出させて頂きます。 |
既製品のTシャツを使う場合に、ネームなどを付替えても問題ありませんか? | |
最近では、大手のブランドさんも既製品を頻繁に使用されます。 その際でも、既存ネームをカットしブランドタグの付替えを行っております。 |